大教・春











FD活動

  神戸大学では、「教育憲章」及び「学位授与に関する方針」に掲げた教育目標を達成し、教育の質の更なる向上を図るため、「神戸大学の教育推進に関するFDガイドライン」を策定し、全学及び各部局において教育推進に関わる組織的なFDを実施・推進しています。

〇全学的な組織
全学的なFDの推進に関すること等を審議する組織として、大学教育推進機構の下に「全学評価・FD委員会」を設置しています。委員会では、年度ごとにFDの重点課題を定めて全学的なFDの推進を図るとともに、全学及び各部局で実施するFDやピアレビューをとりまとめた「FDカレンダー」を作成し、FDに関する情報提供や情報共有を行っています。

〇新任教員に対する研修の実施
新規に採用された教員に対し、本学のビジョン・歴史、構成員としての倫理・使命、教育実践・学生支援のための基礎的知識・技術等を身につけるための研修を実施しています。


教育研修用教材(学内限定)
新任教員が本学の授業や研究指導を行う上で必要な基礎知識・スキルの習得を図るための教材


  2019年度FD重点課題

重点課題@ BEEF等を用いて、学生の授業外学修時間を増加させるような工夫をする
重要課題A PC必携化の効果を高めるために、双方向型の授業を増やし、学生の能動的な参加を促すための工夫をする
重点課題B 英語による授業の質を高めるための授業設計・教授法上の工夫をする


  2019年度年間FDカレンダー(20191118現在)

  2019年度月別カレンダー(重点課題FD/全学公開FD・ピアレビュー)

前 2019年11月 
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3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
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24 25 26 27 28 29 30


  重点課題 実施期間 内   容
全学公開 B 11月1日 第26回外国語教育セミナー/FD講演会
(大学教育推進機構・国際コミュニケーションセンター
全学公開 @A 11月12日 授業の双方向性を高めるためのBEEF活用法 
(大学教育推進機構)
全学公開   11月13日 商学・経営学研究会:タイトル未定(経営学研究科)
全学公開   11月18日 健康・スポーツ科学講義C
(大学教育推進機構・国際教養教育院)
全学公開   11月頃 看護学概論(保健学研究科)
  B 11月頃 ランチョンセミナー「英語による授業について(仮題)」
(法学研究科)


神戸大学の教育推進に関するFDガイドライン

全学評価・FD委員会決定
平成23年 5月19日

  神戸大学において「教育憲章」及び「学位授与に関する方針」に掲げた教育目標を達成し,教育の質の更なる向上を図るため,全学及び各部局において教育推進に関わる組織的なFDを実施・推進すべくFDガイドラインを定める。

1.定義
  組織的なFDとは,教育に携わる教員の教育・研究指導能力の向上を図り,授業及び研究指導の内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組を指すものとし,教育課程の見直しや教育内容・方法の改善といった広く教育の充実・改善に繋がる組織的な取組も含める。

2.趣旨
  FDの趣旨は,全学及び各部局における教育目標を達成するため,教育成果について組織的な点検・評価を行い,その結果を分析・共有・蓄積し,改善策を立案・実施することで,教員の教育・研究指導能力の向上及び教育課程や教育内容・方法の充実・改善に繋げて,教育の質を更に向上させることである。

3.実施内容
(1)FDカレンダーの作成
 FDカレンダーを導入し,FDに関する情報共有を全学的に行うことで,全学的な教育の質向上のための取組を推進する。

(2)授業及び研究指導の内容・方法の改善のための研修等の実施
 ピアレビュー(授業参観)や各種アンケートの調査結果等から教育力及び教育成果を検討して改善方策を立案し,それに基づいて研修会や講演会等を開催することで教育内容・方法の充実・改善に繋げる取組を実施する。

<例>
 ・教育改革に関する講演会等の開催
 ・ピアレビュー(授業参観)及びそれを踏まえた検討会・懇談会の開催
 ・学生授業評価アンケートの部局単位での分析及びそれを踏まえた検討会の開催
 ・カリキュラム,教育システム,施設設備の改善のための各種委員会活動
 ・教育・研究指導能力の向上を目的とした講演会,研修会,ワークショップ等の開催 
 ・教育補助者(TA等)の能力向上のための研修会等の実施

(3)新任教員に対する研修の実施
 新規に採用された教員に対し,本学のビジョン・歴史,構成員としての倫理・使命,教育実践・学生支援のための基礎的知識・技術等を身につけるための研修を実施する。

4.実施にあたっての留意事項
  FDの実施にあたっては,実施した内容が教育内容・方法の充実・改善に繋がったかどうかを検討し,その結果に基づき,取組内容の改善を図り,検討結果と改善方策を組織的に共有・蓄積して継続的な改善に繋がるよう留意する。

教材FD


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