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交通機関の運休,気象警報の場合における授業,期末試験の休講措置について
(全学共通授業科目について *専門科目については,各学部の指示によります。)
(平成16年4月1日制定)
最終改正平成25年10月24日
1.交通機関の運休の場合
次の(1)から(3)のいずれかに該当する場合,当日のその後に開始する授業(期末試験を含む。)を休講と する。
(1) JR西日本(神戸線)が事故等のため運休した場合
(2) 阪急電鉄(神戸線)及び阪神電鉄が事故等のため同時に運休した場合
(3) 神戸市バス16系統及び36系統が事故等のため同時に運休した場合
ただし,次の場合は授業を実施する。
@ 午前6時までに,交通機関が運行した場合は,1時限目の授業から実施する。
A 午前10時までに,交通機関が運行した場合は,3時限目(午後)の授業から実施する。
2.気象警報の場合
神戸市に警報(ただし暴風,大雪,暴風雪に限る)又は特別警報が発令された場合,当日のその後に開 始する授業(期末試験を含む)を休講とする。
なお,気象警報が広域に発令された場合は,発令地域に神戸市が含まれている場合にこの取扱いを適
用する。
ただし,次の場合は授業を実施する。
(1) 午前6時までに,気象警報が解除された場合は,1時限目の授業から実施する。
(2) 午前10時までに,気象警報が解除された場合は,3時限目(午後)の授業から実施する。
(注) 1 解除又は運行の確認は,テレビ・ラジオ等の報道による。
2 この取扱いは全学共通授業科目の授業について適用する。(専門科目については各学部の指示
による。)
3 この取扱いは平成25年10月1日から適用する。
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