プログラム概要

神戸グローバルチャレンジプログラム

課題発見・解決型グローバル人材をめざそう!

神戸大学は「自ら地球的課題を発見し、その解決にリーダシップを発揮できる人材(課題発見・解決型グローバル人材)」の育成を目標とし、平成28年度から導入された「2学期クォーター制」を活用し、「神戸グローバルチャレンジプログラム」を実施しています。

神戸グローバルチャレンジプログラム

「神戸グローバルチャレンジプログラム」は、1・2年生の1つのクォーターや長期休暇を、「チャレンジターム」として設定し、その期間に学生が国際的なフィールドで学修活動を行うプログラムです。学生のみなさんは、このプログラムに参加すれば、国際的なフィールドで行う学修活動を通して、グローバル人材として必要な「課題発見・解決能力」とは何かを直接感じ、またその必要性に気づくことができるでしょう。そして、そこで気づいたことは、その後大学での学びを深めていくきっかけになったり、3・4年生で海外留学する等、さらなる国際的な活動へのチャレンジに繋がるでしょう。
平成29年度は、8学部等で14のコースをアジアや欧米等で実施します。これら多種多様な学外学修コースにおける学修成果は、総合教養科目「グローバルチャレンジ実習」として単位が授与されます。

2学期クォーター制を活用し、参加しよう!

2学期クォーター制とは、学籍や授業料の取扱いは2学期制のまま、前期・後期の授業期間をそれぞれ半分に分け、各8週間の4つの授業期間、すなわち「クォーター」ごとに授業を行う制度です。

2学期クォーター制のメリット

留学しやすくなる
これまで学期途中で留学すると、その学期の単位を修得することは困難でした。2学期クォーター制では、在学したまま海外短期留学に参加した上、4年間で卒業することが可能となります。
多様な学外活動
一つのクォーターと長期休暇を組み合わせ、まとまった期間を利用することでボランティアやインターンシップに参加することができます。
集中的に学修
週1コマ8週の授業、または週2コマ8週の授業により短期集中的に学修することができます。

■平成29年度
前期:第1クォーター(H29/4/7~6/9)、第2クォーター(H29/6/12~8/9)
後期:第3クォーター(H29/10/2~12/1)、第4クォーター(H29/12/4~H30/2/9)

2学期クォーター制の活用の仕方

神戸グローバルチャレンジプログラムでは、1つのクォーターと長期休暇を組み合わせ「チャレンジターム」として活用することにより、国際的なフィールドでさまざまな活動を行うことができます。

神戸グローバルチャレンジプログラムは世界へチャレンジしようとするみなさんを応援します!

神戸グローバルチャレンジプログラムは、海外等での実習に挑戦する前の事前学修、実習後に行われる事後学修を含めた多種多様な学外学修コースを開講します。また、あの国で挑戦したい、こんなことをやってみたいというみなさんの希望を基に、コーディネーターとともに海外での活動を計画していくこともできます。これら多様な海外等での学修の成果は、総合教養科目「グローバルチャレンジ実習」として単位が授与されます。

神戸スタンダード  - 卒業時に身に付けるべき3つの能力 -

神戸大学では、全学部生を対象とする教養教育において、神戸大学の学生が卒業時に身につけるべき3つの共通の能力を「神戸スタンダード」として定めます。

複眼的に思考する能力

専門分野以外の学問分野について基本的なものの考え方を学ぶことを通して、複眼的なものの見方を身につける。

多様性と地球的課題を理解する能力

多様な文化、思想、価値観を受け入れるとともに、地球的課題を理解する能力を身につける。

協働して実践する能力

専門性や価値観を異にする人々と協働して、課題解決にあたるチームワーク力と、困難を乗り越え目標を追求し続ける力を身につける。

基礎教養科目
他分野学生用に開講される人文系、社会科学系、生命科学系、自然科学系科目
総合教養科目
グローバルイシュー、ESD、多文化理解、キャリア科目、神戸学、自然界の成り立ちなど
高度教養科目
学際、ESD、社会(地域)連携科目、学内サマースクールなど

4年間を通じた教養科目