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2017年6月8日 神戸グローバルチャレンジプログラム講演会を開催しました

6月8日(木)、「ケニアのスラム街で生きる子どもたち」と題し、アフリカ・ケニアにあるアフリカ最大のスラム街、 キベラスラムでマゴソスクールを主宰している
早川千晶氏をお招きし、鶴甲第一キャンパスのラーニングコモンズにて神戸グローバルチャレンジプログラム講演会を 開催しました。

 

会場には、早川さんの著書『アフリカ日和』を読んで感銘を受けたという小学生から、キベラスラムの現状を 知りたい、 貧困問題や困難な状況の中にある人々に自分がどのように貢献できるかヒントを得たいといった学生や一般の方まで、 様々な年齢層、関心を持つ方々がお越しくださいました。

 

マゴソスクールは、孤児、ストリートチルドレン、児童労働といった厳しい状況に置かれている子どもたちや貧困層の子どもたちの駆け込み寺であり、学びの場です。 講演では早川氏が映像を交えながら、ケニア、ナイロビの紹介から、キベラスラムの様子、マゴソスクール設立経緯やその変遷、また、地を這いつくばるようなスラムの生活の中でひたむきに生きる人々や、マゴソスクールから巣立った青年たちが 自分の目標に向かって、一歩一歩それぞれの歩みを進めて行く姿を生き生きと話してくださいました。

 

講演会後の質疑応答では、ケニア社会システムのこと、マゴソスクールの運営についてなど多岐にわたる質問が次々とされ、また講演会終了後も、大勢の人たちが早川氏を取り囲み、質問や意見交換が続きました。