トップ > 2017年度(第4クォーター) 総合科目Ⅰ「アジアへの誘い」(水‐5)を新たに開講します (履修登録開始!)
神戸グローバルチャレンジプログラム(神戸GCP)では、2017年度(第4クォーター)より
総合科目Ⅰ「アジアへの誘い」(水‐5)を新たに開講します。
10月2日(月)より、後期(第3クォーター、第4クォーター)の履修登録が始まりました。
是非、一緒にアジアについて学びませんか。
授業では、神戸GCPの学外学修活動の主な実施地域であるアジア諸国について、
毎回異なる国を取上げ、その国の概要をふまえたのち、各担当教員の専門分野をテーマにした講義を行います。
<授業の概要>
第1回 ミャンマー 「日本とミャンマーのかかわりの歴史」
第2回 インド 「インドの多様性について」
第3回 ラオス 「ラオス山岳地帯における教育課題と教育支援活動の試み」
第4回 タイ 「タイの宗教と社会」
第5回 フィリピン 「フィリピンの歴史・気候・文化・食事」
第6回 インドネシア 「インドネシアの食文化・自然環境」
第7回 中国 「中国の教育と社会(国内格差・文化的基盤)」
(第8回は「まとめ」です。詳細は、シラバスをご覧ください。)
アジア諸国への理解を深めたら、次は学外学修活動に参加して、アジアを肌で感じてみませんか?
神戸GCPでは、アジアやその他の国・地域で活動する学外学修コースを開催しています。
是非、「アジアへの誘い」でアジアを学び、神戸GCPが開催する学外学修コースでアジアを体験してください。
2017年度の神戸GCPで開催するコースについてはこちら をご覧ください。