過去の募集案内

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大学教育研究推進室では2019年後期(学外学修時期は2020年2-3月)に実施するフィールドワークチャレンジコースの参加要項を10/21に更新し、募集の受付を開始します。

また、グローバルチャレンジコースは現在、募集中ですので、気になるプログラムや活動があれば、コーディネーターまでご相談ください。

なお、各コースの詳細や応募方法は募集要項を参考を確認ください。応募書類のフォーマットは このページ下部に掲載しています。



2019年度後期派遣  (大学教育研究推進室)

グローバルチャレンジコース(学生企画型)(募集中)

活動概要

このコースで参加できるプログラムの一例です。

※いずれのプログラムも渡航期間は参加者と受入れ先の都合を調整の上、決定となります。

●日本語・日本事情教育補助ボランティア(アルメニア)

●国際ボランティアプロジェクト(全世界)

●グローバルキャリアプログラム(アメリカ)

●ベトナム国際インターンシップ(ベトナム)

●AIESEC海外インターンシッププログラム(シンガポール・ベトナム・カンボジア・ウガンダ)

ミャンマー・ヤンゴン/フィールドワークチャレンジコース (10/21募集開始)

活動概要

2011年の民生遺憾で民主化・経済開放後、急激な経済成長と共に発展を遂げ、欧米からも依然、熱い注目を浴びるミャンマー。日本政府機関、日系企業への訪問と、文化・宗教施設への視察を通じ、短期間で大きな変貌を遂げるミャンマー経済・社会の動きについて知見を深めます。また、現地大学で同世代の学生と交流を通じてミャンマーの現在に触れ、さらに自分の現在を見つめ直す機会とします。

学外学修時期・期間
2020年2月12日(水)~2月26日(水)・2週間 
募集要項
10/21アップ予定

ミャンマー・マンダレー/フィールドワークチャレンジコース (10/21募集開始)

活動概要

2011年の民政移管により改革開放路線の道を歩み始めたことで世界から注目を浴びる国ミャンマーには、壮麗な仏教寺院や仏教遺跡が各地に点在している。国民の約90%が仏教徒のこの国では、仏教は人々の生活や考えや価値観に深く根ざしており、その精神や文化はミャンマー社会のセーフティーネットになっているとも言われている。そのようなミャンマーの仏教(上座部仏教)を多角的に理解をする機会とする。

学外学修時期・期間
2020年2月12日(水)~2月26日(水)・2週間 

※具体的な渡航期間は参加学生自身の希望日程を受入れ先へ相談した上で確定します

募集要項

タイ・バンコク/フィールドワークチャレンジコース (10/21募集開始)

活動概要

企業・機関訪問、大学でのレクチャーや学生交流、フィールドリサーチといった活動を通じ,アジア諸国のハブ(拠点)として機能するバンコクの今を知る。また、タイという国について社会・経済・文化・歴史といった様々な角度から理解を深める。

学外学修期間
2020年2月19日(水)~3月4日(水)・2週間

募集要項
 

2019年度前期派遣  (大学教育研究推進室)

ベトナム/ハノイ貿易大学・サマースクールチャレンジコース (募集を締め切りました)

活動概要

経済・経営分野で国内トップレベルのハノイ貿易大学(FTU)主催の講義+体験学修から構成される “International Summer Program”に参加。様々な大学から来る学生たちと共に、今年度は“Doing Business in Vietnam”をテーマにベトナム概要やベトナム経済やビジネス、プレゼンスキルの向上といった様々な講義を受講します。

また、企業訪問、同大学のホーチミンやクアンニンにあるキャンパス訪問、ミニトリップ、その他の文化体験活動を通じ、ベトナムについて理解を深めると並行し、ベトナム文化を多角的に体験し、その魅力にたくさん触れることができるプログラムです。

学外学修時期・期間
2019年8月11日(日)~31日(土)・3週間 
募集要項

モンゴル・インターンシップチャレンジコース (募集を締め切りました)

活動概要

ウランバートルにある高専で日本語授業の補助教員を務めます。
また、週末など空いた時間を使い、モンゴルの文化や歴史について施設訪問や体験学修を通じて学びます。

学外学修時期・期間
2019年8月最終週~9月最終週・約4週間 

※具体的な渡航期間は参加学生自身の希望日程を受入れ先へ相談した上で確定します

募集要項

インド・インターンシップチャレンジコース (募集を締め切りました)

活動概要

デリーにある日本語学校で授業補助や教材作成、日本事情を紹介する授業等に取り組むインターンシップです。
また、週末はインド文化やインド社会について理解を深める活動を自分で企画し、取り組みます。

学外学修期間
2019年8月中旬~9月下旬の間・約4週間 

※具体的な渡航期間は参加学生自身の希望日程を受入れ先へ相談した上で確定します

募集要項

ベトナム・インターンシップチャレンジコース (募集を締め切りました)

活動概要

ホーチミンにある日系コンサルタント会社でオフィス業務補助をはじめとする様々な業務に取り組みます。(参加学生のスキルにより任される業務が異なります)
また、週末はベトナムの経済、文化や社会について理解を深める活動を自分で企画し、取り組みます。

学外学修期間
2019年8月中旬~9月下旬の間・約4週間 

※具体的な渡航期間は参加学生自身の希望日程を受入れ先へ相談した上で確定します

募集要項

マレーシア・フィールドワークチャレンジコース (募集を締め切りました)

活動概要

コース前半2週間、クアラルンプールにあるオーストラリアの英語学校で英語スキルをブラッシュアップします。後半は、マレーシア政府や日系政府機関、日系企業を訪問しマレーシア経済や社会構造など学び、マレーシアの現在を考察します。並行して、いくつかのグループに分かれ、予め自分たちが設定したテーマに基づき、クアラルンプール郊外でフィールドリサーチを行います。そして、最終日はリサーチで収集したデータを分析した結果を英語で発表します。

学外学修期間
2019年9月1日(日)~26日(木)(予定)・26日間
募集要項

アルメニア・フィールドワークチャレンジコース (募集を締め切りました)

活動概要

アルメニアは黒海とカスピ海に挟まれた地域、コーカサス地方の南に位置します。日本人には遠く、馴染みが薄い国かもしれませんが、この地方は世界で最も多様な民族の地域と言われ、アラブ、ペルシャ、スラブ、西欧、アジアなど多くの文化、宗教が交錯し、それぞれの文化の断片をそこここに見るおことができます。そのような地域の社会、歴史、文化などを学ぶことで、世界の地域情勢、宗教、世界史等をこれまでと異なる角度から考察します。

学外学修期間
2019年9月11日(水)~25日(水)(予定)・15日間
募集要項

ネパール・ボランティアチャレンジコース (募集を締め切りました)

活動概要

ネパールでの主な活動は、カトマンドゥから西へおよそ80キロのところにある山間部の村の小学校や学童保育のセンターで体育、図工、絵画、音楽といった情操教育を中心とした青少年活動を行います。村での生活、様々な家庭背景を持つ子供たちを尊重しながら取り組む活動を通じ、開発途上国の現状を学び、開発支援活動のあり方について考えます。

学外学修期間
2019年9月1日(日)~15日(日)(予定)・15日間
募集要項

2018年度後期派遣  (大学教育研究推進室)

【グローバルチャレンジコース(学生企画型)】(募集中 12月6日まで!)

活動概要

このコースで参加できるプログラムの一例です。

※いずれのプログラムも渡航期間は参加者と受入れ先の都合を調整の上、決定となります。

●日本語・日本事情教育補助ボランティア(オーストラリア)

●日本語・日本事情教育補助ボランティア(アルメニア)

●日本語指導・子どもの教育ボランティア(ベトナム)

●国際ボランティアプロジェクト(全世界)

募集期間
2018年11月7日~12月6日
申請書類
願書ExcelPDF
志望動機書WordPDF

タイ・チェンライ【フィールドワークチャレンジコース】(募集を終了しました)

活動概要

タイ北部チェンライにて「植生観察」をテーマに無農薬で栽培するコーヒー農園、日系食品企業の有機栽培の農場、自然公園等を訪れ、農業と自然環境のかかわりを考察したり、植生観察とその結果をまとめ、タイ北部の植物体系を探ります。
また、ミャンマーやラオスと国境を接するこの地域の歴史・文化などについても施設訪問、体験学習を通じて学ぶ。

海外学修期間
2019年2月17日(日)~3月3日(日)
募集期間・要項
募集を終了しましたPDF

ミャンマー・ヤンゴン【フィールドワークチャレンジコース】(募集を終了しました)

活動概要

2011年の民生移管で民主化・経済開放後、急激な経済成長を続け、欧米からも熱い注目をあびるミャンマー。日本政府機関、日系企業への訪問やインタビュー、文化・宗教施設への視察を通じ、短期間で大きな変貌を遂げるミャンマー経済・社会の動きについて知見を深めます。また、現地大学で同世代の学生と交流し、ミャンマーの今を見つめ、さらに自分の今を見つめ直します。

海外学修期間
2019年2月17日(日)~3月3日(日)
募集期間・要項
募集を終了しましたPDF

ミャンマー・マンダレー【フィールドワークチャレンジコース】(募集を終了しました)

活動概要

2011年の民政移管により改革開放路線の道を歩み始めたことで世界から注目を浴びる国ミャンマーには、壮麗な仏教寺院や仏教遺跡が各地に点在しています。国民の約90%が仏教徒のこの国では、仏教は人々の生活や考えや価値観に深く根ざしており、その精神や文化はミャンマー社会のセーフティーネットになっているとも言われています。そのようなミャンマーの仏教(上座部仏教)を多角的に理解をする機会とします。

海外学修期間
2019年2月17日(日)~3月3日(日)
募集期間・要項
募集を終了しましたPDF

2018年度前期派遣  (大学教育研究推進室)

【グローバルチャレンジコース(学生企画型)】(募集中)

活動概要

このコースで参加できるプログラムの一例です。

●海外インターンシップ<NEST>  (シンガポール)

●海外インターンシップ<そなえ>  (ネパール)

●海外インターンシップ<AGRINO> (ベトナム)

●International Summer Program (ベトナム・ハノイ貿易大学)

●アルメニア・フィールドワーク   (アルメニア)

募集期間
2018年5月中旬~6月15日

モンゴル【インターンシップチャレンジコース】(募集終了しました)

活動概要

日本の高専型教育を取り入れたモンゴル・ウランバートルの高等教育機関にて、インターンシップを実施します。日本語や日本事情の教育活動を補助する体験を通じて、日本文化を客観的に意識するとともに、異文化理解を深めます。

その他、日本政府機関、日系企業、現地企業などへの訪問も行います。遊牧社会を知るために、草原でのゲル生活体験も実施する予定です。

募集期間
モンゴル(2018年5月10日~6月7日)PDF

インド【インターンシップチャレンジコース】(募集終了しました)

活動概要

2002年に日本人が設立したインド・ニューデリーの日本語学校でインターンシップを行います。日本語や日本事情の教育活動を補助する体験を通じて、日本文化を客観的に意識するとともに、異文化理解を深めます。

その他、インド文化や社会への理解を深めるために各自でテーマを決め、それについて学んだり、体験する活動を自分で企画し、取組んでいただきます。

募集要項
インド(2018年5月10日~6月7日)PDF

ベトナム【インターンシップチャレンジコース】(募集終了しました)

活動概要

2010年よりベトナムに進出している日本企業のビジネスサポートを行っている日系コンサルタント会社にて、インターンシップを実施します。異文化での生活や業務体験を通じて、グローバルパーソンとして求められるものを考察し、キャリアパスを考えるきっかけを得ます。

その他、ベトナム文化、社会、経済への理解を深めるために各自でテーマを決め、それについて学んだり、体験する活動を自分で企画し、取組んでいただきます。

募集要項
ベトナム(2018年5月10日~6月7日)PDF

ネパール【ボランティアチャレンジコース】(募集終了しました)

活動概要

カトマンドゥでは、日本大使館、JICA、ローカルNGOなどを訪問する予定です。また、2015年4月に起きたネパール地震で被害の大きかった地域の一つであるダディン郡で、小学校での青少年活動や村人たちとの意見交換、協働作業を実施します。

現地での活動を通じて、開発協力の意義、日本人が果たせる役割について考察します。

募集要項
ネパール(2018年5月10日~6月7日)PDF

マレーシア【フィールドワークチャレンジコース】(募集終了しました)

活動概要

マレーシア・クアラルンプールでは、市内の公的機関および民間企業を訪問し、多民族国家としてのマレーシア、ASEANの一員として成長を続けるマレーシアの「今」を学びます。

また、英語のレッスンを受講します。英語のスキル(聞く、書く、話す、読む)を満遍なくブラッシュアップしましょう。

募集要項
マレーシア(2018年5月10日~6月7日)PDF

2017年度後期派遣  (大学教育研究推進室)

ドイツ【フィールドワークチャレンジコース】<申し込みを締め切りました>

活動概要

フランクフルト証券取引所、ヨーロッパ中央銀行などを訪問し、海外企業や世界経済についての見聞を深めます。
また、日本人学校の見学やデュッセルドルフ日本人クラブ役員によるレクチャーを通じて、海外で暮らす日本人社会について学びます。

募集要項
ドイツ(2018年2月19日~3月1日)

タイ(チェンライ)【フィールドワークチャレンジコース】<申し込みを締め切りました>

活動概要

タイ北部チェンライにて「食の安全/食のルーツ」をテーマに生産農園、加工、流通現場を訪問し、様々な体験を通じて私たちの普段の食との関わりについて理解を深めます。

募集要項
タイ・チェンライ(2018年2月20日~3月7日)

ミャンマー【フィールドワークチャレンジコース】<申し込みを締め切りました>

活動概要

東南アジア諸国のなかでもとりわけ変化の激しいミャンマー。日系政府機関への訪問やインタビューを通じ、ミャンマー経済の動きを体感し、国際社会における東南アジアの果たす役割を考察します。

募集要項
ミャンマー(2018年2月12日~2月25日)

ラオス【フィールドワークチャレンジコース】 <申し込みを締め切りました>

活動概要
 

ルアンパバーンにある山岳民族の子どもが多く通う公立小学校で青少年活動ボランティアを行う中で、国際協力について考え、また、創意工夫、チャレンジ精神を養います。

募集要項
ラオス(2018年3月4日~3月17日)

タイ(バンコク)【フィールドワークチャレンジコース】<申し込みを締め切りました>

活動概要

アジア諸国のハブとしてのバンコクの現在を知るコースです。
大学ではタイの経済・社会・文化に関する講義を受講し、日系企業・国際機関の訪問や遺跡の見学などを通して学びを深めます。

募集要項
タイ・バンコク(2018年2月11日~2月25日)

マレーシア【フィールドワークチャレンジコース】<申し込みを締め切りました>

活動概要

マレーシアは、マレー系・中国系・インド系、そして多数の先住民族から構成される多民族国家です。このプログラムでは、マレーシアの中華系の学生たちと行動を共にしたり、中華系入植者たちが開墾した村を視察、滞在し、中華系社会からマレーシアを探ります。

募集要項
マレーシア(2018年2月25日~3月20日)

オーストラリア【グローバルチャレンジコース】 <申し込みを締め切りました>

活動概要

語学学校で英語スキルをブラッシュアップ後、現地のSecondary Schoolの日本語授業に参加し、日本語の先生のアシスタントを務めます。

内容はクラスの授業のサポートだけではなく、採点や生徒の会話練習の手伝い、教材の作成・準備等、授業内容のアイディア出し等、クラス以外でも多くのことに取り組み、言われたことをこなすだけでなく、「考える力」をフルに使い、自分で考え工夫し行動することを目指します。

募集要項
オーストラリア・パース(出発日:2018年2月11日、18日、25日のいずれか/期間:4~6週間※コーディネーターと相談)

2017年度前期派遣  (大学教育研究推進室)

大学教育研究推進室が実施しているコース一覧はこちらです。

インド【インターンシップチャレンジコース】 <申し込みを締め切りました>

活動概要

2002年に日本人が設立したインド・ニューデリーの日本語学校でインターンシップを行います。日本語や日本事情の教育活動を補助する体験を通じて、日本文化を客観的に意識するとともに、異文化理解を深めます。

その他、インド文化や社会への理解を深めるために各自でテーマを決め、それについて学んだり、体験する活動を自分で企画し、取組んでいただきます。

募集要項
インド・ニューデリー(8月~9月、約4週間)

ネパール【フィールドワークチャレンジコース】 <申し込みを締め切りました>

活動概要

カトマンドゥでは、日本大使館、JICA、ローカルNGOなどを訪問する予定です。また、2015年4月に起きたネパール地震で被害の大きかった地域の一つであるダディン郡で、小学校での青少年活動や村人たちとの意見交換、協働作業を実施します。

現地での活動を通じて、開発協力の意義、日本人が果たせる役割について考察します。

募集要項
ネパール・カトマンドゥ、ダディン郡(9月10日(日)~24日(日) (予定))

マレーシア【フィールドワークチャレンジコース】 <申し込みを締め切りました>

活動概要

マレーシア・クアラルンプールでは、市内の公的機関および民間企業を訪問し、多民族国家としてのマレーシア、ASEANの一員として成長を続けるマレーシアの「今」を学びます。

また、英語のレッスンを受講します。英語のスキル(聞く、書く、話す、読む)を満遍なくブラッシュアップしましょう。

募集要項
マレーシア・クアラルンプール(9月3日~9月27日、25日間)

ミャンマー【インターンシップチャレンジコース】 <申し込みを締め切りました>

活動概要

ミャンマー・ヤンゴンの日本語教育機関でインターンシップを実施します。日本語や日本事情の教育活動を補助する体験を通じて、日本文化を客観的に意識するとともに、異文化理解を深めます。

その他、現地大学での学生交流や、日系機関(日本政府機関や日系企業)への訪問も行います。

募集要項
ミャンマー・ヤンゴン(9月上旬~中旬、約3週間)<

モンゴル【インターンシップチャレンジコース】 <申し込みを締め切りました>

活動概要

日本の高専型教育を取り入れたモンゴル・ウランバートルの高等教育機関にて、インターンシップを実施します。日本語や日本事情の教育活動を補助する体験を通じて、日本文化を客観的に意識するとともに、異文化理解を深めます。

その他、日本政府機関、日系企業、現地企業などへの訪問も行います。遊牧社会を知るために、草原でのゲル生活体験も実施する予定です。

募集要項
モンゴル・ウランバートル(8月最終週~9月下旬、約4週間)

ベトナム【インターンシップチャレンジコース】 <申し込みを締め切りました>

活動概要

2010年よりベトナムに進出している日本企業のビジネスサポートを行っている日系コンサルタント会社にて、インターンシップを実施します。異文化での生活や業務体験を通じて、グローバルパーソンとして求められるものを考察し、キャリアパスを考えるきっかけを得ます。

その他、ベトナム文化、社会、経済への理解を深めるために各自でテーマを決め、それについて学んだり、体験する活動を自分で企画し、取組んでいただきます。

募集要項
ベトナム・ホーチミン(8月~9月、約4週間)

2016年度後期派遣  (大学教育研究推進室)

ラオス【ボランティアチャレンジコース】 <応募を締切りました>

活動概要

日系企業の進出も増えてきたラオスですが、まだまだ国際社会からの支援も多く必要としており、世界の最貧国の一つという側面もあります。

ビエンチャンでは国の歴史、社会、文化を中心にラオス、広くはASEANを理解するきっかけとし、

ルアンパバーンでは多民族の公立小学校で子どもたちへの青少年活動を通じ、現地社会への理解を深めます。

募集要項
ラオス・ビエンチャン、ルアンパバーン(2017年2月出発、約2週間)

ミャンマー【フィールドワークチャレンジコース】 <応募を締切りました>

活動概要

めざましい経済成長を続け、欧米からも熱い視線をあびるミャンマー。

教育機関、日系企業、日系政府機関への訪問やインタビューを通じ、ミャンマーの現在を体感し、国際社会における東南アジアの果たす役割を考察します。

また、現地学生との交流や歴史文化施設等への訪問を通じ、異文化への理解を掘り下げます。

募集要項
ミャンマー・ヤンゴン、マンダレー(2017年2月出発、約2週間)

タイ【フィールドワークチャレンジコース】 <応募を締切りました>

活動概要

「食の安全/食のルーツ」をテーマに、生産農園、加工、流通現場を訪問します。

また、ミャンマーやラオスと国境に接するタイ最北の地チェンライで、少数民族が国境をまたがって分布するこの地域の歴史・文化、自然について学びます。

募集要項
タイ・チェンライ(2017年2月出発、約2週間)

2016年度前期派遣  (大学教育研究推進室)

ミャンマー【インターンシップチャレンジコース】 <応募を締切りました>

活動概要
日本語日本事情教育補助
募集要項
ミャンマー・ヤンゴン(2016年9月出発、3週間)

※このコースの3,4年生、及び大学院生対象の募集も終了しました。

ネパール【ボランティアチャレンジコース】 <応募を締切りました>

 
活動概要
震災復興関連ボランティア
募集要項
ネパール・ダーディン郡(2016年9月出発、2週間)/dd>