神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター論集 投稿募集(学内者限定)
2024年度 論集投稿のご案内
国際コミュニケーションセンターでは,センター論集の投稿資格を広げ,センター所属教員に限らず,本学国際教養教育院において英語及び未修外国語の教育に携わっておられる先生がた(専任・非常勤ともに含む)や,国際文化学研究科の大学院生の皆様(条件あり。下記参照)にもご投稿いただけるようにいたしました。 投稿期限は2025年2月末日です。
奮ってのご投稿をお待ちしています。
● 投稿期限:2025年2月末日(23:59までに陳暁宛に送信を完了してください)
● 投稿方法:
(1)テンプレート(MS Word)をダウンロードして原稿を作成する
(2)外国語で執筆した場合は言語に関するチェックを本人の責任で済ませる
(3)オンラインフォームで必要な情報を送信する
(※2月1日以降,論文が完成してからフォームにご回答ください)
(4)上記終了後,ただちに,原稿を センター論集編集委員会 陳暁 chenxiao[at]people.kobe-u.ac.jp 宛にメール添付で送信する
(5) 編集委員会からの原稿受理通知を確認する (3日たっても返事が来ない場合は督促ください)
● 過去のバックナンバーはこちら(リンク先:神戸大学学術成果リポジトリ)
投稿規定(内規)
1.趣旨
神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター(以下「センター」という。)は,外国語教育および関連分野の研究成果の社会発信のため,論集を刊行する。
2.名称
本センターが刊行する論集は,日本語名を「神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター論集」,英文名を Journal of the School of Languages and Communication, Kobe University (以下本誌)とする。
3.媒体
本誌は電子刊行物とし,神戸大学附属図書館学術成果レポジトリKernel上で公開される。
4.編集委員会
(1)センターは,センターに主に配置される神戸大学の専任教員から2名を編集委員として選出する。
(2) 編集委員の任期は2年とする。ただし,欠員が生じた場合の補欠の委員の任期は,前任者の残任期間とする。
5.投稿資格
本誌に投稿できる者は下記とする。
(1) センターに所属する専任教員・特任教員・特命教員
(2) 外国語第1部会および外国語第2部会に所属する専任教員・特任教員・特命教員・非常勤教員
(3) (1)の指導を受ける大学院国際文化学研究科大学院生・研究生
(4) その他編集委員会が認めた者
(5) なお,上記の(1)~(4)に掲げる者が筆頭著者となっている場合,第2著者以降に,その他の者が入ることを妨げない。
6.投稿論文の内容と種別
(1) 投稿論文は,外国語教育および関連分野の内容を扱ったものとする。
(2) 投稿論文の種別は以下の2種とする。
A:論文:10~30ページ程度
B:ノート:5~10ページ程度
7.刊行スケジュール
本誌は,年間1回,下記のスケジュールで刊行する。
2月末日 原稿締め切り
3月末日 刊行
8.投稿方法
投稿論文の権利はセンターに帰属する。投稿者は,センター,又はセンターの委託した第三者が,当該論文を電子的に複製・保存し,公衆送信(公衆送信可能化を含む)することに許諾したものとみなす。また,概要(abstract)データについて,第三者による自由利用(複製・翻訳・再配布等)に許諾したものとみなす。
(1)すべての投稿論文は本誌の指定する論文テンプレートを用いて電子的に作成され,PDFファイル形式で送付されるものとする。送付されるPDFファイルは,表や図版を含め,完全なカメラレディファイルとする。
(2) 第5条の(1)および(2)に該当する投稿者は,論文ファイルを直接編集委員宛に送付する。
(3) 第5条の(3)に該当する投稿者は,指導教員を経由して論文ファイルを編集委員宛に送付する。
(4) 投稿者は論文の送付に先立ち,本誌が指定するオンラインの「著者登録サイト」より必要事項の送信を行う。
9.投稿論文の扱い
投稿された論文は編集委員会によって内容の確認を行う。編集委員会は,投稿論文に対して,採択・修正採択・不採択のいずれかを判断し,結果を投稿者に通知する。なお,編集委員会は,採択された論文に関して,書式上の修正を加える権利を有する。
10. 言語
論文および概要の執筆言語は日本語または英語とする。また,投稿に先立ち,著者の責任において,言語のチェックを済ませておくこと。
11. 研究倫理
剽窃・二重投稿・分割投稿(本来は同一の論文とすべき内容を故意に分割して発表するもの)を含め,一切の研究不正を禁じる。学習者のデータを使用する場合は,学習者の個人情報保護に万全の対策を取るととともに,学習者からデータの研究利用について許諾を得る等,必要とされる措置をあらかじめ各自の責任で行うこととする。また,先行研究の図版等の利用については,それぞれの学問分野の慣例に応じて適切な対応を取ることとする。なんらかの研究倫理への抵触が確認された場合,論文公開後であっても当該論文は撤回される。また,その事実を公表することがある。
12.著作権
投稿論文の権利はセンターに帰属する。投稿者は,センター,又はセンターの委託した第三者が,当該論文を電子的に複製・保存し,公衆送信(公衆送信可能化を含む)することに許諾したものとみなす。また,投稿者が投稿論文を別の形で公開しようとする際は,事前にセンターの同意を得るものとする。
附 則
この規程は,平成19年2月16日から施行する。
附 則
この規程は,平成21年10月1日から施行する。
附 則
1 この規程は,平成23年10月1日から施行する。
2 平成23年10月1日に就任する委員の任期は,改正後の5の3の規定にかかわらず,平成25年3月31日までとする。
附 則
この内規は,平成27年4月1日から施行する。
附 則
この内規は,平成28年10月1日から施行する。
附 則
この内規は,平成30年12月21日から施行する。
附 則
この内規は,令和元年11月1日から施行する。
附 則
この内規は,令和4年5月1日から施行する。
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神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター(以下「センター」という。)は,外国語教育および関連分野の研究成果の社会発信のため,論集を刊行する。
2.名称
本センターが刊行する論集は,日本語名を「神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター論集」,英文名を Journal of the School of Languages and Communication, Kobe University (以下本誌)とする。
3.媒体
本誌は電子刊行物とし,神戸大学附属図書館学術成果レポジトリKernel上で公開される。
4.編集委員会
(1)センターは,センターに主に配置される神戸大学の専任教員から2名を編集委員として選出する。
(2) 編集委員の任期は2年とする。ただし,欠員が生じた場合の補欠の委員の任期は,前任者の残任期間とする。
5.投稿資格
本誌に投稿できる者は下記とする。
(1) センターに所属する専任教員・特任教員・特命教員
(2) 外国語第1部会および外国語第2部会に所属する専任教員・特任教員・特命教員・非常勤教員
(3) (1)の指導を受ける大学院国際文化学研究科大学院生・研究生
(4) その他編集委員会が認めた者
(5) なお,上記の(1)~(4)に掲げる者が筆頭著者となっている場合,第2著者以降に,その他の者が入ることを妨げない。
6.投稿論文の内容と種別
(1) 投稿論文は,外国語教育および関連分野の内容を扱ったものとする。
(2) 投稿論文の種別は以下の2種とする。
A:論文:10~30ページ程度
B:ノート:5~10ページ程度
7.刊行スケジュール
本誌は,年間1回,下記のスケジュールで刊行する。
2月末日 原稿締め切り
3月末日 刊行
8.投稿方法
投稿論文の権利はセンターに帰属する。投稿者は,センター,又はセンターの委託した第三者が,当該論文を電子的に複製・保存し,公衆送信(公衆送信可能化を含む)することに許諾したものとみなす。また,概要(abstract)データについて,第三者による自由利用(複製・翻訳・再配布等)に許諾したものとみなす。
(1)すべての投稿論文は本誌の指定する論文テンプレートを用いて電子的に作成され,PDFファイル形式で送付されるものとする。送付されるPDFファイルは,表や図版を含め,完全なカメラレディファイルとする。
(2) 第5条の(1)および(2)に該当する投稿者は,論文ファイルを直接編集委員宛に送付する。
(3) 第5条の(3)に該当する投稿者は,指導教員を経由して論文ファイルを編集委員宛に送付する。
(4) 投稿者は論文の送付に先立ち,本誌が指定するオンラインの「著者登録サイト」より必要事項の送信を行う。
9.投稿論文の扱い
投稿された論文は編集委員会によって内容の確認を行う。編集委員会は,投稿論文に対して,採択・修正採択・不採択のいずれかを判断し,結果を投稿者に通知する。なお,編集委員会は,採択された論文に関して,書式上の修正を加える権利を有する。
10. 言語
論文および概要の執筆言語は日本語または英語とする。また,投稿に先立ち,著者の責任において,言語のチェックを済ませておくこと。
11. 研究倫理
剽窃・二重投稿・分割投稿(本来は同一の論文とすべき内容を故意に分割して発表するもの)を含め,一切の研究不正を禁じる。学習者のデータを使用する場合は,学習者の個人情報保護に万全の対策を取るととともに,学習者からデータの研究利用について許諾を得る等,必要とされる措置をあらかじめ各自の責任で行うこととする。また,先行研究の図版等の利用については,それぞれの学問分野の慣例に応じて適切な対応を取ることとする。なんらかの研究倫理への抵触が確認された場合,論文公開後であっても当該論文は撤回される。また,その事実を公表することがある。
12.著作権
投稿論文の権利はセンターに帰属する。投稿者は,センター,又はセンターの委託した第三者が,当該論文を電子的に複製・保存し,公衆送信(公衆送信可能化を含む)することに許諾したものとみなす。また,投稿者が投稿論文を別の形で公開しようとする際は,事前にセンターの同意を得るものとする。
附 則
この規程は,平成19年2月16日から施行する。
附 則
この規程は,平成21年10月1日から施行する。
附 則
1 この規程は,平成23年10月1日から施行する。
2 平成23年10月1日に就任する委員の任期は,改正後の5の3の規定にかかわらず,平成25年3月31日までとする。
附 則
この内規は,平成27年4月1日から施行する。
附 則
この内規は,平成28年10月1日から施行する。
附 則
この内規は,平成30年12月21日から施行する。
附 則
この内規は,令和元年11月1日から施行する。
附 則
この内規は,令和4年5月1日から施行する。
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