プログラムコース紹介

2021年度に実施予定の18のコース紹介です

神戸グローバルチャレンジプログラムでは、開講コースを5つのタイプ(型)に分類しています。  
ここでは、この5つの型に沿ってコースを紹介しています。

フィールドワーク型 サマースクール型 学生企画型 インターンシップ型 ボランティア型

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  新型コロナウイルス感染症の影響等により、各日程の変更や不開講となる場合があります。詳細は、開講学部等へご確認ください。

フィールドワーク型

アメリカ南部の文化と経済を学ぶ(アメリカ南部コース)※今年度は実施を見送ります
【国際人間科学部】

 

派遣先
テネシー州ノックスヴィル市(アメリカ)
募集期間
今年度の募集はありません
募集学生(募集人数)
全学部1~2年生(15名)
コース実施期間 /
派遣期間
COVID-19の感染拡大により、2021年度の実施を見送ります
コースの概要

テネシー大学併設の語学学校で語学研修を受講しつつ、テネシー大学の学生ならびに教員との交流や、日系企業のテネシー州(近隣の州も含む)への展開を調査するフィールドワーク活動を通して、アメリカ南部の文化と経済について学びます。参加学生は第2クオーターの事前学修で、アメリカ南部やこの地域への日系企業の進出状況に関する基礎的な知識を学びつつ、プレゼンテーションを行います。 

コース案内URL
問い合せ先

担当教員:井上 弘貴
E-mail: hiro_inouye[at]port.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

カナダ・トロントの多文化社会研究(トロント大学コース)※今年度は実施を見送ります 
【国際人間科学部】 

派遣先
トロント(カナダ)
募集期間
今年度の募集はありません
募集学生(募集人数)
国際人間科学部1~2年生(12名)
コース実施期間 /
派遣期間
COVID-19の感染拡大により、2021年度の実施を見送ります
コースの概要

トロント大学での英語研修や特別講義と、市内でのフィールドワークを組み合わせた複合コースです。午前に英語研修、午後と週末に講義、フィールドワーク、アクティビティ、ボランティア活動を行います。エスニックコミュニティの視察や、ボランティア活動、ホストファミリーとの交流を通じて、カナダ社会での移民の受容の度合いと問題点について、学生自身が問題設定をし、調査と考察を行います。参加者はTOEFL ITPで500相当以上のスコアを獲得していることが必要です。

コース案内URL
問い合せ先

担当教員:田中 順子
E-mail: jtanaka[at]kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

アジア・フィールドワークコース(浙江省・プログラム)※今年度は実施を見送ります
【国際人間科学部】 

派遣先
浙江省(中国)
募集期間
今年度の募集はありません 
募集学生(募集人数)
国際人間科学部1~2年生 (5名)
コース実施期間 /
派遣期間
COVID-19の感染拡大により、2021年度の実施を見送ります 
コースの概要

世界で国や地域を超えた紛争、環境、感染症など多様な問題が顕著化しています。これらの問題は、各地域の生態・社会・歴史的背景など多くの要素が複雑に絡み合い、文理融合的なアプローチによる理解が必要不可欠です。当該コースでは、本学の学部学生が中国の大学生・大学院生たちとともに、地域が直面する環境問題・社会問題を自らが立案したフィールドワークを通して、より深く理解することを目指します。アドバイザー教員は受入機関との綿密な打ち合わせの上、学生が安全にプログラムを遂行できるようにサポートを行います。

コース案内URL
問い合せ先

担当教員:源 利文
E-mail: minamoto[at]people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

EUフィールドワークコース (KUPESコース)
【国際教育総合センター】

派遣先
ベルギー、フランス等EU圏諸国
募集期間
2021/7/5~9/17
募集学生(募集人数)
KUPES履修生(国際人間科学部、法学部、経済学部)2年生(22名)
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/10月上旬~2022/3月中旬
【うち派遣期間】   2022/2月下旬~3月上旬(12日間)
コースの概要

EUエキスパート人材養成プログラム(KUPES)を履修する2年生を主な対象として、「日欧比較セミナー」で取り上げるテーマなどから学生が各自の関心に応じてリサーチトピックを設定し、欧州にてフィールドワーク(EU・国際機関等への訪問、協定校での合同ゼミ等)を行います。アドバイザー教員の指導の下、参加学生は春季英語集中コース及びEU合宿にて英語力の向上とEUに関する知識の習得をはかり、欧州での活動に備えます。

コース案内URL
-
問い合せ先

担当教員:橋田 力
E-mail: intl-prg[at]office.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

フィールドワークチャレンジコース(マレーシア)
【大学教育研究推進室】

派遣先
マレーシア  ※オンライン実施になります
募集期間
2021/5/14~6/11
募集学生(募集人数)
全学部1~4年生(10名) 
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/8月上旬~9月下旬
【うち派遣期間】 2021/8/20~9/13(25日間)
コースの概要

2週間の現地語学学校での英語研修の後、マレーシアの歴史・文化・宗教などに関する講義への参加や、ラーマン大学の学生との交流の他、現地の日系企業訪問を予定しています。また、「多民族共生社会」マレーシアについて理解を深めるために、テーマ別にグループに分かれて現地の方にインタビューを実施し、成果発表会を行います。

コース案内URL
GEMs (神戸大学グローバル教育管理システム):  
http://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先

担当教員:野上 恵美 
E-mail: nogami[at]people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

フィールドワークチャレンジコース(タイ)
【大学教育研究推進室】

派遣先
タイ ※オンライン実施になります
募集期間
2021/5/14~6/11
募集学生(募集人数)
全学部1~4年生(5名) 
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/7月下旬~8月下旬   
【うち派遣期間】 2021/8月上旬~8月中旬(15日間)
コースの概要

タイの歴史・文化・宗教などに関する講義への参加を通して、タイ社会の多様性を学びます。また、神戸大学同窓会との交流、チュラロンコーン大学とカセサート大学で授業見学と学生との交流を予定しています。また、カセサート大学では、日本語を学ぶ学生にインタビューを実施し、成果発表会を行う予定です。 

コース案内URL
GEMs (神戸大学グローバル教育管理システム):
http://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先

担当教員:野上 恵美 
E-mail: nogami[at] people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

フィールドワークチャレンジコース(ミャンマー)※今年度は実施を見送ります
【大学教育研究推進室】

派遣先
ミャンマー 
募集期間
今年度の募集はありません 
募集学生(募集人数)
全学部1~4年生(5名) 
コース実施期間 /
派遣期間
現地情勢が不安定なため2021年度の実施を見送ります    
コースの概要

ヤンゴン・マンダレー・バガンの3都市を訪問し、在ミャンマー日本国大使館やJETROヤンゴンオフィスなどの公的機関見学、マンダレー外国語大学(MUFL)の学生との交流、仏教遺跡めぐりなどを行います。また、仏教国・ミャンマーの日常生活について知るためのフィールドワークの他、神戸大学同窓会との交流を予定しています。            

コース案内URL
問い合せ先

担当教員:野上 恵美 
E-mail: nogami[at] people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

フィールドワークチャレンジコース(フィリピン)※現在募集中! 
【大学教育研究推進室】 

派遣先
フィリピン ※国内フィールドワーク+オンライン実施になります
募集期間
2021/10月1日~10月31日
募集学生(募集人数)
 全学部1~3年生(5名)
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/12月上旬~2022/3月下旬
【うち派遣期間】 2022/2月中旬~3月上旬(15日間)
コースの概要

フェアトレードを通してアジア女性のエンパワメントを促進するNPO団体の協力を得て、フェアトレードの仕組みとアジア女性が置かれている状況について学びます。また、オンラインを用いてフィリピンの生産者からものづくりに込める思いについて学びます。フェアトレード製品について理解したうえで、製品が一人でも多くの人に渡るためにはどのような工夫が必要かを考えながら、実際に製品販売を行います。 

コース案内URL
GEMs (神戸大学グローバル教育管理システム):
http://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/
(在学生専用ページとなります)
問い合せ先

担当教員:野上 恵美 
E-mail: nogami[at]people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)
   

サマースクール型

理学グローバルチャレンジプログラムSIITコース(理学SIITコース)※今年度は実施を見送ります
【理学部】 

派遣先
タンマサート大学シリントン国際工学部(SIIT)(タイ)
募集期間
今年度の募集はありません 
募集学生(募集人数)
理学部2年生(4名)
工学部2年生(4名)
コース実施期間 /
派遣期間
COVID-19の感染拡大により2021年度の実施を見送ります  
コースの概要
「理学SIITコース」はChemical Engineering(応用化学)とChemistry(化学)をプラットフォームとして「異文化・異分野の理解」をめざす海外学修プログラムです。Chemistryに関心があれば化学科・応用化学以外からの履修も歓迎します。SIITではすべての授業が英語で実施されており、その中から2年生向けの科目を中心に受講生の興味に応じた科目を受講します。応募時にTOEICスコア(コピー可)の提出を求めます。事前学修としてSIITの調査と神戸大学の説明資料作成、事後学修として成果発表資料の作成と報告会を行います。
コース案内URL
http://www.sci.kobe-u.ac.jp/gcp/index.htm 
問合せ先

担当教員:大西 洋
E-mail: oni[at] kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

理学グローバルチャレンジプログラム UPLBコース(理学UPLBコース)※今年度は実施を見送ります         (下段にオンラインコースの案内を掲載しています)【理学部】 

派遣先
フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)(フィリピン) 
募集期間
今年度の募集はありません 
募集学生(募集人数)
理学部1・2年生(5名)
コース実施期間 /
派遣期間
COVID-19の感染拡大により2021年度の実施を見送ります 
コースの概要

「サイエンスにおける異文化・異分野の理解と文理融合」をテーマとした3つのタイプの海外学修プログラムのうち、「理学UPLBコース」は、英語研修に重点をおいた海外学修プログラムです。本コースでは、フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)で英語の授業に参加し、現地学生と交流しながら英語で生活します。そのなかで、英語によるコミュニケーション・プレゼンテーション・ディスカッションの能力の向上を図ります。学内での事前学修を11月~2月に行った後、3月にUPLBでの研修を3週間行います。

コース案内URL
 http://www.sci.kobe-u.ac.jp/gcp/index.htm
問合せ先

担当教員:茶谷 絵理 
E-mail: chatani[at] crystal.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

理学グローバルチャレンジプログラム UPLBオンラインコース(理学UPLBオンラインコース)
※現在募集中! 
【理学部】 

派遣先
フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)(フィリピン)※オンラインで実施します
募集期間
2021/10/18~10/29  ※詳細は理学部教務係へ確認してください
募集学生(募集人数)
理学部1・2年生(5名)
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/11月22日~2022/3月31日
【うち派遣期間】 2022/2月28日~3月15日(16日間)
コースの概要

 フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)とオンラインでつなぎ、受講者は基本的に農学部の大教室に全員参集して一体感を感じながら、集中的な英会話レッスンと現地学生との交流を通じて、英語によるコミュニケーション・プレゼンテーション・ディスカッション能力の向上を図ります。さらに、現地からの動画などを通じて、研究の最前線や東南アジアの農業現場を疑似体験し、フィリピンの歴史と文化、最前線の自然科学研究を身近に感じる授業を行います。

コース案内URL
 http://www.sci.kobe-u.ac.jp/gcp/index.htm
問合せ先

担当教員:茶谷 絵理 
E-mail: chatani[at] crystal.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

ギャップターム海外協定校派遣コース
【工学部】 

派遣先
ロイヤルメルボルン工科大学 及び 国内グローバル企業(オーストラリア)
募集期間
2021/4月~6月
募集学生(募集人数)
工学部1年生(12名)
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/10月~2022/9月
【うち派遣期間】   2022/6月~9月まで(うち10日間) 
 ※海外研修及び企業研修は、実施時期における新型コロナウィルス(COVID- 19)の感染症拡大状況により
  実施の可否を決定します。
コースの概要

2年生第2クォーターのギャップタームを活用し、国内外グローバル企業でのインターンシップ、海外協定校への派遣などの学外学修を実施します。派遣候補者は、英語外部試験とインタビュー等の結果を基に選抜します。選抜された候補者には外国人講師による工学英語入門の受講を義務づけます。なお、海外派遣が困難な場合、Web会議システムを利用して、グローバル企業や協定校との交流、グループワークでの調査結果の発表などを実施します。

コース案内URL
 http://www.eng.kobe-u.ac.jp/eng-ofc/kym/timetable/gcp2021poster.pdf
問い合せ先

担当教員:小池 淳司 
E-mail: eng-kyomugakusei[at] office.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

UPLB農学英語コース(UPLBコース)※今年度は実施を見送ります(下段にオンラインコースの案内を掲載しています) 
【農学部】 

派遣先
フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)(フィリピン)
募集期間
今年度の募集はありません 
募集学生(募集人数)
農学部1・2年生(15名)
コース実施期間 /
派遣期間
COVID-19の感染拡大により2021年度の実施を見送ります 
コースの概要

フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)で、現地学生と交流しながら英語で生活します。そのなかで、英語によるコミュニケーション・プレゼンテーション・ディスカッションの能力の向上を図ります。さらに、国際稲研究所(IRRI)等各種研究所・農場等を訪問することにより、アジアの農業・世界の農業研究の最前線を体感します。

コース案内URL
 http://www.ans.kobe-u.ac.jp/zaigakusei/uplb2019.pdf
問合せ先

担当教員:金丸 研吾
E-mail: kng[at]kobe-u.ac.jp

([at] を @ に置き換えてください)

UPLBオンライン農学英語コース(UPLBオンラインコース)※現在募集中! 
【農学部】 

派遣先
フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)(フィリピン) ※オンラインで実施します
募集期間
2021/10/18~10/29  ※詳細は農学部教務係へ確認してください
募集学生(募集人数)
農学部1・2年生(15名)
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/11月22日~2022/3月31日
【うち派遣期間】 2022/2月28日~3月15日(16日間)
コースの概要

 フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)とオンラインでつなぎ、受講者は基本的に農学部の大教室に全員参集して一体感を感じながら、集中的な英会話レッスンと現地学生との交流を通じて、英語によるコミュニケーション・プレゼンテーション・ディスカッション能力の向上を図ります。さらに、現地からの動画などを通じて、研究の最前線や東南アジアの農業現場を疑似体験し、フィリピンの歴史と文化、最前線の自然科学研究を身近に感じる授業を行います。

コース案内URL
 http://www.ans.kobe-u.ac.jp/zaigakusei/uplb2019.pdf
問合せ先

担当教員:金丸 研吾
E-mail: kng[at]kobe-u.ac.jp

([at] を @ に置き換えてください)

サマースクールチャレンジコース(ハノイ貿易大学コース)  
【大学教育研究推進室】

派遣先
ベトナム・ハノイ貿易大学 ※オンラインで実施します
募集期間
2021/7/16~8/17
募集学生(募集人数)
全学部1~4年生(5名)
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/8/23~9/30
【うち派遣期間】 2021/9/6~9/17(12日間)
コースの概要

本学協定校であるハノイ貿易大学(FTU)のサマープログラムに参加し、様々な文化的背景を持つ学生と共に講義やセミナー、企業訪問、グループワークやフィールドワークといった活動を通じて渡航国の歴史や文化、さらにはグローバル化するベトナム社会における経済のダイナミクスについて理解を深めます。 

コース案内URL
GEMs (神戸大学グローバル教育管理システム):
http://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/
(在学生専用ページとなります) 
問合せ先

担当教員:野上 恵美
E-mail: nogami[at]people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

学生企画型

理学グローバルチャレンジプログラムNanyang/Sciコース(理学Nanyangコース) ※今年度は実施を見送ります
【理学部】 

派遣先
南洋理工大学・理学部(シンガポール)
募集期間
今年度の募集はありません 
募集学生(募集人数)
理学部2年生(4名)
コース実施期間 /
派遣期間
COVID-19の感染拡大により2021年度の実施を見送ります  
コースの概要

「理学Nanyangコース」は、サイエンスを基本として異文化・異分野の理解に重点をおいた学生企画型の海外学修プログラムの1つです。南洋理工大学の授業は英語で行われており、参加学生は、授業のシラバスや日程を調べ、実施責任者を通して派遣先の受入可能教員とコンタクトを取り企画書(原案)を作成します。参加者の選抜では、応募書類及び企画書(原案)に基いて面接審査を行います。(学外(海外)研修期間は任意、14日以上30日未満)

コース案内URL
 http://www.sci.kobe-u.ac.jp/gcp/index.htm
問合せ先

担当教員:富永 圭介
E-mail: tominaga[at] kobe-u.ac.jp

([at] を @ に置き換えてください)

インターンシップ型

インターンシップチャレンジコース(インド)
【大学教育研究推進室】

派遣先
インド ※オンラインで実施します
募集期間
2021/5月中旬~6月中旬(予定)
募集学生(募集人数)
全学部1~4年生(5名)
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/6月下旬~9月中旬
【うち派遣期間】 2021/8月中旬~9月上旬(15日間)
コースの概要

デリーにある日本語センターで日本語クラスの授業補助を行ったり、日本語センターに通う学生に日本文化を紹介したりすることを通じて、日本を再発見し、多様な考えを知るとともに、異文化に対する理解や適応力、コミュニケーション能力を養います。 

コース案内URL
GEMs (神戸大学グローバル教育管理システム):
http://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/
(在学生専用ページとなります) 
問合せ先

担当教員:野上 恵美 
E-mail:nogami[at]people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

インターンシップチャレンジコース(ルーマニア)
【大学教育研究推進室】 

派遣先
ルーマニア・バベシュ・ボヨイ大学 ※オンラインで実施します
募集期間
2021/4/19~6/19
募集学生(募集人数)
全学部1~4年生(5名)
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/6月中旬~2022/3月中旬
【うち派遣期間】 2021/10月~1月(未定)
コースの概要

バベシュ・ボヨイ大学日本文化センターの協力を得て、ルーマニアの歴史・文化・宗教などを学ぶ講座に参加します。また、日本文化センターが主催する日本語クラスでインターンを行い、クラスに通う現地の方々と文化交流を行います。さらに、バベシュ・ボヨイ大学の学生との合同ゼミを開き、日本語と英語でそれぞれのテーマを定め、議論を行い、学習成果発表を行います。 

コース案内URL
 GSPと共同で実施します
 GEMs (神戸大学グローバル教育管理システム):
 http://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/
(在学生専用ページとなります)
問合せ先

担当教員:野上 恵美 
E-mail:nogami[at]people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

ボランティア型

海外ボランティアチャレンジコース(インドネシア・夏) ※今年度は実施を見送ります
【大学教育研究推進室】 

派遣先
バンドン工科大学(インドネシア) 
募集期間
今年度の募集はありません 
募集学生(募集人数)
全学部1~4年生(5名)
コース実施期間 /
派遣期間
COVID-19の感染拡大により、2021年度の実施を見送ります  
コースの概要

コースの前半は、本学協定校であるバンドン工科大学(ITB)での特別レクチャーを通して、現地の歴史や伝統文化について学びます。コースの後半は、ITBが所有するボスカ天文台の運営の補助を現地の大学生と行いながら、 天文台を訪れる一般の人びととも交流を深めます。また、希望者は、夜間観測に参加し、実際に天文学的観測研究がどのようにして行われているかを学ぶことができます。

コース案内URL
-
問合せ先

担当教員:野上 恵美 
E-mail:nogami[at]people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

海外ボランティアチャレンジコース(インドネシア・春 )※現在募集中! 
【大学教育研究推進室】 

派遣先
インドネシア・ジョグジャカルタ ※国内フィールドワーク+オンラインで実施します 
募集期間
2021/10月1日~10月31日
募集学生(募集人数)
全学部1~3年生(5名)
コース実施期間 /
派遣期間
【コース実施期間】2021/12月上旬~2022/3月下旬
【うち派遣期間】 2022/2月中旬~3月上旬(15日間)
コースの概要

インターネットメディアを用いて多言語情報発信活動を行っているコミュニティラジオ放送局の協力を得て、災害時における情報発信活動の意義について学びます。また、震災の経験を持つ神戸と津波被害の経験を持つインドネシア、それぞれの経験を踏まえた活動を行うコミュニティラジオ放送局のスタッフから番組制作のノウハウを学び、実際に自分たちで防災に関する番組制作を行います。 

コース案内URL
 GEMs (神戸大学グローバル教育管理システム):
 http://gems.ofc.kobe-u.ac.jp/
(在学生専用ページとなります)
問合せ先

担当教員:野上 恵美 
E-mail:nogami[at]people.kobe-u.ac.jp

( [at] を @ に置き換えてください)

過去のコース紹介

2018年度コース 2017年度コース 2016年度コース