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プログラムコース紹介
各日程は変更される場合があります。詳細は、開講学部等へご確認ください。
ニューヨークのアートとファイナンスのフィールドワーク(ニューヨークコース)
【国際文化学部】
- 派遣先
- ニューヨーク州ニューヨーク市(アメリカ合衆国)
- 募集期間
- 2016/12/22~2017/1/30
- 募集学生(募集人数)
- 国際人間科学部1年生、国際文化学部2年生(11名)、
経済学部2年生(4名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/5/15~10/27
【うち派遣期間】2017/9/4~9/25
- コースの概要
- 本コースは米国ニューヨーク市の市内フィールドワークを通してアートとファイナンスについて学ぶ、学外(海外)学修プログラムです。各学生は応募時に、プログラム参加志望理由書を提出し、それに基づいて参加学生を選抜します。参加学生が確定後、担当教員の指導のもと、参加学生間の共同学習を経て、フィールドワーク調査の具体的なプランを作成します。ニューヨーク市立大学クイーンズカレッジでの短期語学研修プログラム受講の機会を利用して、実際にフィールドワークを実施し、帰国後に調査結果を参加者一同でとりまとめ、報告会を行います。
- コース案内URL
-
http://web.cla.kobe-u.ac.jp/20161222.html
- 問合せ先
-
担当教員:井上弘貴
E-mail: hiro_inouye[at]port.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
ハンブルク異文化理解コース(ハンブルクコース)
【国際文化学部】
- 派遣先
- ハンブルク(ドイツ連邦共和国)
- 募集期間
- 2016/12/22~2017/1/20
- 募集学生(募集人数)
- 全学部2年生(10名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/5/9~9/30
【うち派遣期間】2017/8/1~8/31
- コースの概要
-
「異文化理解」をテーマにした、学生企画型の海外学修プログラムを実施します。
参加する学生は予め、異文化理解をテーマにフィールドワークの企画を行います。現地では、ハンブルク大学の学生と交流しつつ、ハンブルク市内の施設等でフィールドワークを行い、異文化環境での差異について参加者同士で意見交換を行います。帰国後は報告書作成等の事後学修を行います。
なお、このコースは、ハンブルク大学ドイツ語サマースクールの集中コースを受講する学生が参加できるコースです。
- コース案内URL
-
http://web.cla.kobe-u.ac.jp/20161222.html
- 問合せ先
-
担当教員:藤濤文子
E-mail: fumiko[at]kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
カナダ・トロントの多文化社会研究(トロント大学コース)
【国際文化学部】
- 派遣先
- オンタリオ州トロント市(カナダ)
- 募集期間
- 2016/12/22~2017/1/31
- 募集学生(募集人数)
- 国際人間科学部1年生、国際文化学部2年生(12名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/5/15~10/27
【うち派遣期間】2017/8/26~9/26
- コースの概要
-
多文化社会であるカナダ社会について、カナダ最大の都市トロントでのフィールドワークを通して学ぶ学外(海外)学修プログラムです。
参加学生は、事前実習終了までに、各自のテーマに基づいて調査プランを作成し、トロントでフィールドワークを行います。様々な学外活動(トロント大学の学生への日本語チュータリングや様々なボランティア活動への参加を予定)を通じて、現地社会についての理解を深めます。帰国後は事後学修を行い、調査の結果をまとめて報告書を作成します。
なお、このコースはトロント大学での短期プログラムを受講する学生が参加できるコースです。
- コース案内URL
-
http://web.cla.kobe-u.ac.jp/20161222.html
- 問合せ先
-
担当教員:田中順子
E-mail: jtanaka[at]kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
アジア・フィールドワークコース
【発達科学部】
- 派遣先
- 太湖、上海(中国)
- 募集期間
- 2017/4/15~6/30
- 募集学生(募集人数)
- 全学部1・2年生(10名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/7/1~10/31
【うち派遣期間】2017/8/17~9/3頃の間の12日間
- コースの概要
-
学部や専門の異なる学生同士が、現地の大学生たちとともにフィールドワークを行い、地域が直面する環境問題・社会問題をより深く理解するための学外学修プログラムを実施します。
参加学生は予めフィールド調査の基礎等について学び、現地で環境調査等に取り組みます。具体的には、中国太湖の水域環境問題に関する調査活動を行い、その結果の解析等を行い、帰国後に報告書にまとめます。
- コース案内URL
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- 問合せ先
-
実施責任者:伊藤真之
E-mail: mitoh[at]kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
国際産官学連携アドバンストコース(国際連携アドバンストコース)
【経済学部】
- 派遣先
- ハノイ貿易大学(ベトナム)
- 募集期間
- 2017年 5月
- 募集学生(募集人数)
- 経済学部2年生(4名程度)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/6月~10月
【うち派遣期間】2017/8月中旬~9月上旬(3週間)
- コースの概要
- 派遣先の大学及び企業等にて、サマースクールを実施します。
特にグローバルに活躍したいという強い意思を持った2年生を対象に、世界で活躍するために必要な知識と能力の修得の仕方を身につけてもらうことを目標としています。
- コース案内URL
-
-
- 問合せ先
-
経済学部教務係
E-mail: econ-kyomu[at]office.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
理学グローバルチャレンジプログラム UPLBコース(理学UPLBコース)
【理学部】
- 派遣先
- フィリピン大学ロスバニョス校(フィリピン)
- 募集期間
- 2017/4/1~5/26
- 募集学生(募集人数)
- 理学部1・2年生(5名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/6/1~9/30
【うち派遣期間】2017/9/3~9/23
- コースの概要
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「サイエンスにおける異文化・異分野の理解と文理融合」をテーマとして3つのタイプの海外学修プログラムを提供します。
「理学UPLBコース」は、英語研修に重点をおいた海外学修プログラムです。 本コースでは、学内での事前学修を6月~8月に行った後、9月に学外(海外)研修を3週間行います。帰国後、事後学修を9月下旬に行います。
- コース案内URL
-
http://www.sci.kobe-u.ac.jp/gcp/index.htm
- 問合せ先
-
担当教員:福山克司
E-mail: fukuyama[at]math.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
理学グローバルチャレンジTsinghua/Lifeコース(理学Tsinghuaコース)
【理学部】
- 派遣先
- 清華大学・生命科学学院 (中国)
- 募集期間
- 2017/1/5~3/27(延長予定)
- 募集学生(募集人数)
- 理学部2年生(2名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/4/15~9/30
【うち派遣期間】2017/8/15~9/20
- コースの概要
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「サイエンスにおける異文化・異分野の理解と文理融合」をテーマとして3つのタイプの海外学修プログラムを提供します。
「理学Tsinghuaコース」は、サイエンスを基本として異文化・異分野の理解に重点をおいた学生企画型の海外学修プログラムの1つです。(期間は任意、14日以上30日未満)
本コースでは、学内での事前学修を4月~8月に行った後、8月~9月に学外(海外)研修を2~4週間行います。帰国後、事後学修を9月下旬に行います。
- コース案内URL
- http://www.sci.kobe-u.ac.jp/gcp/index.htm
- 問合せ先
-
担当教員:福山克司
E-mail: fukuyama[at]math.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
理学グローバルチャレンジNanyang/Sciコース(理学Nanyangコース)
【理学部】
- 派遣先
- 南洋理工大学・理学部 (シンガポール)
- 募集期間
- 2017/1/5~3/27(延長予定)
- 募集学生(募集人数)
- 理学部2年生(2名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/4/15~9/30
【うち派遣期間】2017/8/15~9/20
- コースの概要
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「サイエンスにおける異文化・異分野の理解と文理融合」をテーマとして3つのタイプの海外学修プログラムを提供します。
「理学Nanyangコース」は、サイエンスを基本として異文化・異分野の理解に重点をおいた学生企画型の海外学修プログラムの1つです。(期間は任意、14日以上30日未満)
本コースでは、学内での事前学修を4月~8月に行った後、8月~9月に学外(海外)研修を2~4週間行います。帰国後、事後学修を9月下旬に行います。
- コース案内URL
- http://www.sci.kobe-u.ac.jp/gcp/index.htm
- 問合せ先
-
担当教員:福山克司
E-mail: fukuyama[at]math.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
ギャップターム海外協定校派遣コース
【工学部】
- 派遣先
- 国立台湾大学(台湾)
- 募集期間
- 2017/4月~5月
- 募集学生(募集人数)
- 工学部1年生(12名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/10月~2018/9月
【うち派遣期間】2018/6月以降~9月末までの間(15日間程度)
- コースの概要
-
工学をグローバルに学ぶことへの動機となるよう、海外協定校への派遣及び国内外のグローバル企業でのインターンシップ等を行います。参加学生は予め、外国人講師による英語を用いた工学基礎の授業や、危機管理、留学先文化、国内グローバル企業に関するグループワーク等を受けます。現地での学外学修の後は、レポート作成等の事後学修を予定しています。
- コース案内URL
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- 問合せ先
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担当教員:中山恵介
E-mail: nakayama[at]phoenix.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
UPLB農学英語コース(UPLBコース)
【農学部】
- 派遣先
- フィリピン大学ロスバニョス校(フィリピン)
- 募集期間
- 2017/4/1~4/20
- 募集学生(募集人数)
- 農学部1・2年生(15名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/6/1~9/30
【うち派遣期間】2017/9/3~9/23
- コースの概要
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フィリピンの国際稲研究所等の農業関連研究所や農場等を訪問し、アジアにおける農業や異文化を学ぶとともに、英語でのコミュニケーション能力を体得するための学外学修プログラムを行います。
参加学生は予め、実践的な英語能力を高めるための学修等を行い、現地では訪問先で質疑応答を行うほか、フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB)の学生と様々な交流活動を行います。帰国後はレポート作成等の事後学修を行います。
- コース案内URL
- http://www.ans.kobe-u.ac.jp/zaigakusei/uplb2016.pdf
- 問合せ先
- 担当教員:土佐幸雄
E-mail: tosayuki[at]kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
EUフィールドワークコース (KUPESコース )
【国際教育総合センター】
- 派遣先
- イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、ポーランドなどのEU圏諸国(予定)
※やむを得ず海外で活動できない場合は、国内の国際的なフィールドでの活動も可。
- 募集期間
- 2017/10/2~10/16
- 募集学生(募集人数)
- KUPES履修生2年生(国際文化学部、法学部、経済学部)(21名)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017/10/24~2018/3/7
【うち派遣期間】2018/2/15~2/28
- コースの概要
- 「日欧比較」をテーマに、学生がフィールドワークのテーマを設定し、学生・チームでフィールドワーク(現地機関・企業等への訪問、協定校での合同ゼミ等)を行う学外学修プログラムを実施します。
参加学生は予め、フィールドワーク先での活動計画と学修目標を作成・提出し、チーム全員で活動準備を行います。現地でのフィールドワーク後は、レポート作成やプレゼンテーションによる事後学修を行います。
- コース案内URL
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- 問合せ先
- 担当教員:高城 宏行
E-mail: h.takagi[at]people.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
グローバルチャレンジコース(学生企画型) (グローバルチャレンジコース)
【大学教育研究推進室】
大学教育研究推進室が実施しているコース一覧はこちらです。
- 派遣先
- 企画内容に従って決定する
- 募集期間
- 2017/4/1~2018/3/31
- 募集学生(募集人数)
- 全学部1・2年生(3名程度)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】2017年~2018年随時(約150日間)
【うち派遣期間】2017年~2018年随時(最短28日間)
- コースの概要
- 「海外で自己発見!」をテーマに、学生が自分自身を知り、自分を生かしてグローバルチャレンジに向かうきっかけとなるための、学生企画型学外学修プログラムを実施します。
学生は、自らの関心に基づき、ボランティア・フィールドワーク・インターンシップ等の企画書を作成して応募します。選定された企画については、企画が実施可能となるようコーディネーターが受入れ国・機関等との調整を行います。また、派遣前は、自らのテーマに関するプレゼンテーションや会話入門講座による学修、派遣後は報告書の作成等を行います。
- コース案内URL
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http://www.iphe.kobe-u.ac.jp/kobe-gcp/course/recruitment.html
- 問合せ先
-
担当教員:友松 史子
E-mail: f.tomomatsu[at]harbor.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
インターンシップチャレンジコース(募集型)(インターンシップコース)
【大学教育研究推進室】
大学教育研究推進室が実施しているコース一覧はこちらです。
- 派遣先
- ミャンマー,べトナム,モンゴル,インド
- 募集期間
- ・夏実施コース:2017/5月上旬~6月中旬 ・春実施コース:2017/10月上旬~11月中旬
- 募集学生(募集人数)
- 全学部1・2年生(各コース5名程度)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】
・夏実施コース:2017/6/20~10/30 ・春実施コース:2017/11/20~2018/3/31
【うち派遣期間】
・夏実施コース:2017/9月上旬~下旬(30日間) ・春実施コース:2018/2月中旬~3月中旬(30日間)
- コースの概要
- 「日本再発見」「視点の転換!グローバリゼーション」をキーワードにした、インターンシップ型学外学修プログラムです。参加学生は予め自らのテーマに関するプレゼンテーションや会話入門講座による学修を行い、現地では教育機関等で日本語教育、日本事情教育補助をしたり、また、国によっては企業での業務補助等のインターンシップに取り組みます。さらに、インターン期間中には他の関係諸機関への訪問やインタビュー等も行う予定です。帰国後は、報告書の作成等を行います。
- コース案内URL
-
http://www.iphe.kobe-u.ac.jp/kobe-gcp/course/recruitment.html
- 問合せ先
-
E-mail: f.tomomatsu[at]harbor.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)
フィールドワークチャレンジコース(募集型)(フィールドワークコース)
【大学教育研究推進室】
大学教育研究推進室が実施しているコース一覧はこちらです。
- 派遣先
- タイ,ミャンマー,ラオス,ネパール,マレーシア,ドイツ
- 募集期間
- ・夏実施コース:2017/5月上旬~6月中旬 ・春実施コース:2017/10月上旬~11月中旬
- 募集学生(募集人数)
- 全学部1・2年生(各コース5名程度)
- コース実施期間 /
派遣期間
- 【コース実施期間】
・夏実施コース:2017/6/20~10/30 ・春実施コース:2017/11/20~2018/3/31
【うち派遣期間】
・夏実施コース:2017/8月下旬~9月上旬(15日間) ・春実施コース:2018/2月中旬~2月下旬(15日間)
- コースの概要
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Discover Asia, Discover Europeをテーマとした短期フィールドワーク型学修プログラムです。急速に変化するASEANやSAARC諸国、新たな局面を迎えつつあるEU域内の今を自身の眼で観察することを重点に置き、特に日本と関係の深い関係諸機関、大学、日系企業等への訪問、現地大学での学生交流を通じてASEAN、SAARC諸国、またはEU諸国の動きを体感し、異文化に対する理解を深め、幅広い視野を持つことを養い、グローバルパーソンとして求められるものを考察する機会とします。そのほか、自分で予めテーマを決め、そのテーマに基づき渡航先でリサーチ活動を行うことを通じて、日本と異なる、また言葉が思うように通じない環境で、問題をクリアしながら課題に取組む力を養います。
- コース案内URL
-
http://www.iphe.kobe-u.ac.jp/kobe-gcp/course/recruitment.html
- 問合せ先
-
E-mail: f.tomomatsu[at]harbor.kobe-u.ac.jp
( [at] を @ に置き換えてください)