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経営学部

学部交換留学KIBERプログラム

学部交換留学KIBELプログラム KIBER(Kobe International Business Education and Research)

交換留学提携校のウィーン経済経営大学のProf. Taudesのリサーチセミナー交換留学提携校のウィーン経済経営大学の
Prof. Taudesのリサーチセミナー

KIBERプログラムの授業よりKIBERプログラムの授業より

1年間の本格的な交換留学を通じてグローバルな社会環境で活躍できる人材を養成することが、学部交換留学KIBERプログラムの目的です。

  • 単に1年間留学するのではなく、 しっかりとした準備をしてから渡航するカリキュラムです。
  • グローバル水準の本格的な留学とは、留学先で優秀に学業を修めることを目標にすることです。
  • 留学先で修得した単位は神戸大学での卒業に必要な単位に換算されますので、1年間留学しても4年間で卒業することが可能です。
  • 平成28年度は、経営学部3年生の約1割が1年間留学することが既に決まっています。

グローバルに通用する人としての基礎を築く

「グローバルに通用する人としての基礎」とは下記のようなもので、これらを育むためのプログラムが組まれています。

  • 外国の文化・社会に対する尊敬
  • 多様性を受け入れる力
  • 独立独歩で生きる力
  • 英語でのコミュニケーション力

体系的な留学プログラム

  • 単に1年間留学するのではなく、しっかりとした準備をしてから渡航するカリキュラムを準備しています。
  • グローバル水準の留学体験を積むという意味で、留学先でも優秀な成績で単位を修得することを目標にしています。
  • 1年間留学して、4年間で卒業することを目指します。
  • 約1割の学生の留学経験を目標としています。

国際経営5年プログラム KIMERA Program

国際経営5年プログラム KIMERA Program(Kobe International Management Education and Research Accelerated Program)

KIMERAプログラムでは、学部の2年生からKIBERプログラムに属して、3年生の後期から1年間、海外パートナー・スクールへ留学し、早期修了に必要な単位を修得して、3年半で学部を卒業します。その直後に、経営学研究科で、すべて英語で提供されているGMAP in Management – SESAMI Program に秋入学して、1年半で修士号を取得します。
KIMERAでは、前半の2年半は日本語で一般教養と経営学の基礎を学び、後半の2年半は英語で専門的な経営学を学ぶことになります。合計5年間で経営学の学士号と修士号を取得します。経営分野でグローバルな高度専門職人材を育成することがKIMERAプログラムの目的です。

グローバル専門科目

経営学部ではグローバル専門科目として、次の授業科目を提供します。

  • Operations Strategy
  • Supply Chain Management
  • Business CommunicationⅠ〜Ⅱ
  • Academic Reading and Writing for BusinessⅠ〜Ⅱ
  • International Business LawⅠ
  • Global Communication
  • Business Planning and Entrepreneurship
  • Introduction to Accounting
  • Introduction to Management
  • Introduction to Finance
  • Globalization and International Trade
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